認知症グループホーム

認知症
グループホーム

SERVISE-03

認知グループホームとは、認知症の症状のある高齢者の方が少人数で共同生活を送りながら、
専門のスタッフによる身体の介護、機能訓練、レクリエーションなどが受けられる事業所です。

認知症の進行を少しでも遅らせるため、利用者様にはできるかぎり自分のことは自分でできるように、
認知症に理解のある専門のスタッフがそのサポートをすることがメインとなります。

65歳以上の介護保険サービスを利用できる方で、介護や支援が必要と判断（認定）された方。

40〜64歳の介護保険サービスを利用できる方で、特定の病気が原因で介護が必要になり認定を受けた方。

懐かしさと温かさをご提供します。
人は子供のころの記憶の中で感じた温かさは、いくつになっても心の中に残っています。
利用者様に思い思いの時間を過ごしていただくために、スタッフがゆったり笑顔で寄り添います。

愉しみ

各種レクリエーション、外食や季節の行事の中でお一人お一人に合った愉しみを見つけるお手伝いをします。
安心の協力体制

近隣の医院および歯科との協力体制を整えております。提携医療機関による定期的な往診があります。
暮らし

レトロな家具で懐かしさを。木の温もりであたたかさを。
そこには落ち着ける空間があります。
見守りセンサー

「全居室」に非接触型の見守りセンサー（見守りライフ）を完備しております。ベッド脚下に設置した荷重センサーで重心位置を検出し、離床、動き出し、起き上がり、端座位といった動作を検知します。また、睡眠の深さを測定したり、バイタル測定、室温や湿度なども管理します。